パラダイスレコードの 輸入盤ロック、ソウル、ネオロカ、レゲエ、ブルース
などを専門的に扱うサイトです。他ジャンルをお探しの方は下のメニューボタンからどうぞ。


サイト内商品検索:


当サイトの商品はすべてアーティスト・タイトルは英語表記で記載しています。検索の際は英語表記で検索していただくとスムーズです。
ホームFATS永山の気まぐれBlog
FATS永山の気まぐれBlog
FATS永山の気まぐれBlog:308
«前のページ 1 ... | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 次のページ»
2011年08月11日

 イヤー、自然がいっぱいの作並だ!!!。
先日草刈をしたのがほぼ乾いてきたので、ドラム缶で作ってもらった焼却炉で燃やしていたら、そばにあった、インターロッキンの残りを置いていた台の下から30cmほどの大きさの「がま蛙」がのっしのっしと、栗林のほうにゆったりと歩いていった。わずか2mほどの離れたところからあ然としてみていた。
その後なんと、ドラム缶が熱で崩れてしまった。
この広い原っぱで遊ぶレオンとアレサ!30m位の距離を何度も何度も全力疾走して遊ぶ二人が、愛おしいくらいかわいい!。アレサは、草原を寝転がったりして遊ぶのが好きそうだ。自然と一体になっているのだろう。でもレオンは草が嫌いだ。足にまとわり付くだけでとってほしいと寄ってくる。とってやると又遊びだす。うーーーーン性格がこんなにも違うのだろうか?

 写真はアレサの最近作であるし、超接近だ。

2011年07月22日

 おやつをもらうのにいい子にしてるはずが突然「私のほうが大きいのよ」とばかりに立ち上がったアレサ。本当にビックリしてしまった。まだ生まれて4ヶ月なのに。レオンとのバトルで、身体能力もアップしたのだろう。一挙に大きくなったように感じた。
取り敢えず、毎日元気ですごしているのだが、それだけで幸せだ。しかし、外ではほとんど歩かない。足裏の感触が違うのだろうか。気長に待っている。散歩に出れるのはいつのことか・・・・。レオンとともに待っている。 

2011年07月21日

 イヤービックリの夜だった!19時20分ころ仙山線が打ちの前に緊急停車!!!!そのとき何が起こったのか????
1.単なる時間待ち? ・・・・でも作並駅は単線だけど車両は2台同時に入れるし・・・・
2.地震の為の緊急停車????・・・・でも市のとき地震らしきものはぜんぜん感じなかった。ここじゃないところかな?
3.動物をはねてしまっての緊急停車??????・・・・これはありえる。結構動物が現れるからね。狸は????

 検証結果は分からないけど、想像すると・・・・
作並駅周辺で小動物をはねてしまい、衝撃を感じたのかな????
その後の列車も家の付近で速度を落として走っていたのが続いたので・・・。又15分遅れで入れ替わりの上り列車が通っていったのだがその後にすぐにもう一本野のぼりがすぐ来たのでこれもどうしていたのだろう???

 夜中まで続いていた。検証になるかこれで?????

写真はそのときの停車中の列車だ

2011年07月19日

最後のトラックとなった、わが社の愛車が先ほど長年の任務を完了して引き取られて行った。昨年の一番町にあった旧本店の引っ越し後はほとんど使用することもなく、途中はコンピューターのトラブルや、錆による異常な機械音。はては交換したばかりのバッテリーの不調など、人間と同じく体調不良が続いていた。今後はほとんど使用することもないようなので、リースの契約終了とともに、返上した。催事もやりたくないし今後はのんびりやるので、さよならをした。
 さすが我が家のトラックだ。最後の記念写真を撮ろうと思って、一番利用していた場所に移す時に最後の事件いや思い出を残してくれた。写真の右側にも見えるが階段の中ほどくらいにバックをしていてぶつけたのだ。ヒノキの気が見事に裂かれた状態になったが、ヒノキよりトラックのほうがダメージが大きかった。
 ウーーーーン・・・・最後の思い出が作られた。傍らで見ていたパートナーと愛犬レオンにもあきれた顔で見られていたのだから恥ずかしかった。言い訳もすることもできないくらいの現状把握が・・・・・。でも一応言い訳してみたが・・・・一笑に付されてしまった。
 さよなら パラダイス号・・・・次の現場でも頑張ってね。

2011年07月16日

 アレサが生まれて4ヶ月。震災直後に早産でこの世に出てきた。二ヶ月と少しで家に来たのだから、それからでもすでに二ヶ月近く。何度か実家に遊びに行くたびに(内の近くのペットショップで出来た子なので)母親と父親、そして多くの仲間達に会える。やはり母親なのだろうと思うときが多々ある。「ちっとも顔が見えないと思ってたのに、どうしたの、どこに行ってたの。こっちへ来なさい」とでも話しているかのようなしぐさでアレサを導く。そして甘えさせるのだが、このときばかりはアレサもゆうことを聞いているようだ。やはり母親の子供を思う気持ちは人間と同じだと感じさせられた。しつけが第一であると実感させられた。それに比べて、父親は「あっそう。」だけで終わりのさびしい対応。これは????自分の娘とは思っていないのだろうか?「種付けだけで終わるからなー」とみんな納得。これは人間とは違いそうだ。もう少し愛情を見せてほしかった。
 今では、レオンとアレサは、二人でいないとさびしいみたいに良く遊ぶ。そしてたまに二人で寝そべる。なかなかシャッターを切るのが下手でいい写真が取れない。今回は少しじっとしていたのでチョットうまくいったのが取れた。それがコレダ。

2011年07月16日

 生まれたときから、肉球がハートマークのレオン。奇形といわれたが、元気そのもの!。このハートの肉球に触るといいことがあるようでご利益万歳!!!!今日も元気に早朝散歩!

2011年07月11日

5月25日ですでにばとるでのルールが二人のあいだで出来たのでしょうがこのすさまじさは・・・。
我々はこのバトルには何も注意はしない。気の済むまでやらせている。

2011年07月11日

夏ヴァージョンのかっこにしてるレオン。後ろの長靴がおしゃれだ。

2011年07月11日

ご来店いただいたお客様にうるさく吠えまくるレオンと柵の仲のアレサ。その愛らしさでのお出迎えに喜んでもらっている(と思っているのは飼い主だけか?)二匹(いや二人という人間並みの愛情で育てているので)の生き様だ。

どアップのアレサだ。

2011年07月11日

ご来店いただいたお客様にうるさく吠えまくるレオンと柵の仲のアレサ。その愛らしさでのお出迎えに喜んでもらっている(と思っているのは飼い主だけか?)二匹(いや二人という人間並みの愛情で育てているので)の生き様だ。


最近では入り口で暇なときはレオンとアレサがお客様のお出迎えの練習だ。 

2011年07月11日

 ご来店いただいたお客様にうるさく吠えまくるレオンと柵の仲のアレサ。その愛らしさでのお出迎えに喜んでもらっている(と思っているのは飼い主だけか?)二匹(いや二人という人間並みの愛情で育てているので)の生き様だ。

まづは、アレサが生まれて13日目の写真を。まだまともに目も開けていないときだ。5人兄弟のうち2人だけが震災後に早産で生まれた。残りの3人は死産で生まれたので、アレサと姉の二人だけでの生存だ。元気が良くて動くのもすばやいし、何にでも興味をもつのに引かれて次女のほうをこの時点ですでに選んだ。一時まだ悩んだがやはりこの子に決定したのはこの後である。長女は福岡にもらわれたそうだ。もうあえないだろう。この二人の動いているビデオも記録したので、チョットは安心。
 

2011年06月23日

前回のブログでお客様から頼まれて購入をしたのが届いたが酷い状態だったのでセラーにクレームをだしたことを書いたが、その結果はやはり購入したほうが悪いらしい。という結果だ。「チェックしていない状態」と記載しているものを購入したほうが悪いということだ。支払いをしたペイパルにクレームをだしたが、音沙汰無だ。ペイパルもいい加減な中間ネットバンクだな .。そしてイギリスのセラーでも個人の人から購入するのは考えものだ。「ノー・クレーム、ノー・リターンでお願いします」と記載されているオークションのアイテムに結構出会う。商品を見ないで購入することの不安は誰が責任を取るのだろうか?国内のオークションで購入したお客様からも同様なお話を聞かされた。やはり素人は素人なのだろうか?結構厳しくキチットやっている方もいらっしゃるのも事実だろう。あとはセラーの人柄によるのではないだろうか?
自分ではできない。海外への発送においても送料の計算をミスしても自分の責任なので、追加の送料は頂かないようにしている。自分の責任だ。又、商品に対してクレームを受けたくないので、出来る限りのキチットしたコンディション表記をしているつもりだ。お店にいらしていただくお客様へも同様だ。グレードが下がっているため安く価格を設定しているものを購入される場合は一声かけている。店内でのクレームは今の所自分が店にいるときは無い。わざとらしく言っていた方もいたのは一番町でやっていたときだったし、しかも自分が店に不在のときを狙ってくるのだから、卑怯なやつらだ。自分がいるときに文句を言ってくれよ。でもたぶん自分では反論するだろうな・・・・・。
現在も二人で、楽しくやっているのだが、儲ける事よりも良い物を揃えていける店作りを心がけている。せっかく頑張って良いと思われるものを揃えても喜んでもらえないのも辛いもんだ。
 ようやく倉庫の整理が見えてきたので、少しづつ少しづつ進んでいくのが楽しい。良い物に出会うと一人で悦に入っているのだ。これをネットにだしたら?とか、店に出したらあのお客様がほしがっているのだから・・・。 とか思いながら作業をしている。汗だくで、シャツが絞れるくらいだ。先日倉庫で見ていた東京からのお客様は一時間くらいでダウンしたのが分かるくらい熱い。
 
さあこの連休中に少しでも前に進んでいくように頑張っているつもりだ・・・・・。でも熱い・・・暑い熱い・・・・。

写真はレオンとアレサのバトルだ。この暑い中ハアハア言いながらのバトルをしているのだが・・・・レオンの首筋にアレサの鋭い歯が食い込んだ痕が沢山ある。そういえば、レオンが来た頃に、プラネット・プラチナムのジェット君に躾けをつけてもらっていたときには、逆にレオンの牙でジェットの首筋にダメージを与えていたことを思い出した。いまさらながらジェット君に感謝・・・・。でももう遅いか??有難うジェット!君に教えてもらったことを今レオンがアレサに教えてやってるよ。

2011年06月09日

 先日海外のオークションで購入したものが届いた。2件あったのだがどちらもお客様のご要望にお答えして、イギリスにオーダーした。確かに「機械が無くてチェックできない」「傷は有るけど」という書き込みはあった。しかし届いてみると傷も凄いし、盤面は凹みがあり音とびはするし、擦り傷で音とびはするしで、2件ともにクレームを出したが、ともに「書いてある通りなので返品は受け付けない。その書いてあることをキチットわかって買ったのだから自分の責任だろう。という答えでした。ふざけたやつがいるもんだな!。不良品を売って返品に応じないなんて・・・・。現在も抗争中だ。
 そういえば逆のときも多い。弊社がEBAYで販売して確実に傷物は出さない様にしているのだが、まとめ買いをした方から2枚分のクレームを受け取った。盤面に傷があるということだ。即座に返品を受け付けるので送り返してください。と返事を出した。したらいきなり「値引きしてほしい」との連絡だ。返品をしたら全額を返すと返事を出したら、’NEGATIVE FEEDBACK'をだされた。このバイヤーはクレイマーみたいで、一度買った商品が金額が高いと思われるのには、このように後日クレームを出すことで、安く買えるようにする方法を使っているみたいだ。以前は、応じたのだが今回もこのようなクレームを出してくるとは変だなと思い返品に踏み切った。これは日本国内でも多々あるパターンらしい。注意しよう。弊社も先日このパターンではないが、「購入したら思ったより傷が凄くノイズが入る」と言われて返品を受け付けた。当然戻ったアイテムを再チェックしても異常は感じられない。戻ってきたその場にこれを弊社から別のグレードのものを購入された方がたまたま店にきており、「自分のとほぼ同じだね。新入荷?)といわれたので「いや返品をされたので再チェック中だ」と答えた。驚きのあまり「エーーーーーッ!!!」といったきり絶句していた。10万越えのアイテムだけにうちも悩んだ。「CDにコピーして、ジャケをカラーコピーしたりしてね。」とつぶやいた・・・・。悲しいね。
 又実際には存在しないマトリックスナンバーでのアイテムなのに、受け取ったら1A/2Bが来たので返品したいといわれたので、購入者の商品に対する予備知識があまり明確ではなくて分からなかったのだろう?もちろん返品を受け付けました。このミスに関してのお答えはしておりません。ネットで購入するには販売者も含めて勉強が必要ではないだろうか?
 又新品をまとめて購入してくださった方が、そのうちの一枚が「手垢が付いており汚い。中古を再新品状態にしたものを売ったのか?」と言われたので、最終的にもう一枚の同じ再発もののアイテムを送った。その後のクレームはない。これも海外から同一アイテムを数10枚オーダーしていた時代の仕入れ商品なのだが、オーダー先は新品だけを取り扱っている会社だ。たまたまこれが含まれてしまったのでしょうか?これ一件だけがクレームでが今まで数万枚販売してきたがありえなかった。どうしてだう?????
「 新品は開けてから送るのではないのか?」との問い合わせがあった。「開けたら価値がなくなるので、そのままの状態で発送をしている」と答えた。もし現品を見にご来店されたらこのようにはなりませんね。
 そうです。是非ご来店の上ご確認をされてみても良いのではないか?と感じた。でも前述の通り通信販売をする我々販売者のレベルアップも必要ではないでしょうか? 
 
 写真はアレサの店内デビュウの写真だ。仕事にならないくらいのおてんばだ。すでに自分のハウスにしている洗濯入れの屋根に上って遊んでいるので、対策を考慮中だ。

2011年06月04日

一緒に来た方もアメ車だったので、帰り姿をお見送りをしながら写真をパチリ!!!!


1920年代のアメ車(T-Ford)に乗って現れたアメリカンスタイルの方がいらっしゃいました。
写真が・・・・ 
バックの倉庫の大きさにぴったりとマッチしており大感激で写真を取らせていただきました。
うちに来る前に近くのおいしい手打ちそばを食してきたらしい・・・・。「どうだんの里」
 似合わなそうだが・・・・実はこのお蕎麦屋さんのオーナーもヴィンテージものが大好きで、奥様とはよくお話しておりそのことを知っておりました。
 どこにでもいるんだなーと思っていたが今日のご来店の方もヴィンテージものが大好きで、ロカビリーのCDと本をお買い上げになっていた。

 また来る約束をして、お見送り・・・・

やっぱヴィンテージはいいね!!!!

2011年06月04日

 1920年代のアメ車(T-Ford)に乗って現れたアメリカンスタイルの方がいらっしゃいました。
写真が・・・・ 
バックの倉庫の大きさにぴったりとマッチしており感激のあまり写真を取らせていただきました。
うちに来る前に近くのおいしい手打ちそばを食してきたらしい・・・・???
似合わなそうだが・・・・。実はこのお蕎麦屋さんのオーナーもヴィンテージものが大好きで、奥様とはよくお話してそのことを知りました。送このオーナーのご友人でした。
 どこにでもいるんだなーと思っていたが今日のご来店の方もヴィンテージものが大好きで、ロカビリーのCDと本をお買い上げになっていた。

 また来る約束をして、お見送り・・・・

やっぱヴィンテージはいいね!!!!

2011年05月18日

 アトムが亡くなってもうすぐ2ヶ月だ。悲しみは増すばかりなのだが、今日は違った。本日、予定より早くミニチュア・シュナウザーの「アレサ」が来た。もちろんあの「アレサ・フランクリン」からもらった名前なのだが、その通りパワフルで、うるさいくらいなのだ。おてんばな女の子だが、かわいい!!!アトムの性格を受け継いだような性格なのだ。今後が楽しみだ。店内にはまだデビューさせれないのだが、デビューできましたらかわいがってください。
でもレオンがチョット不安定になったので、不安が残るが、元気に散歩をしているので・・・・チョットは安心はしているが。
アレサも「ミニチュア・シュナウザー」のSALT&PEPPERである。アトムが真っ黒だったし、レオンは真っ白(シルバ-みたい)でアレサが両方だ。でもシュナウザーが大好きなので・・・・嬉しい!家族が増えた。

2011年05月18日

このことをブログに書くことや写真を使うことを快く了解して倉田、市、我々もTVに取られたので、使われたら嬉しいけど・・・・
でも遊びに来てほしかった。
その後にコンビニで買い物しているのをパートナーが見たらしくて、取材は続いていたのだろう。
最後の写真は、女性だったので。結構美人だった。sズレ違ったときににこやかに微笑んでいたのだが、そのときは実は日きついいていたのかも・・・

アメリカはカリフォルニアからのTVスタッフ達だ。
足場の悪いところでの撮影も大変だったろうに。

 チョット見づらいが 大滝の途中を滑り落ちていくところだ。

 終わったのを見届けたが、クルー達と大騒ぎをした。
 写真が大滝だ。

 ついに大滝だ!。
お前理にも早くてうまく取れなかったので。写真は・・・  



  本当カヌーでにやってきて小さい滝を2段ほどおりたので、次は大きいのだ。
  写真は第三弾の一番大きい滝を下るところで撮影隊と打ち合わせの為に待っているときだ。


5月16日野朝10時ごろレオンの散歩に近所の「鳳鳴(ほうめい)四十八滝」が近くにあるのでもちろん歩いていた。途中の作の下のほうにカヌーらしきものがあったのだが、「ここまで下ってきて、もうすぐ滝なので、やめたんだろうな」都思っていたら、前方より、重装備をした女性一人を含む4人が(結構が大河がっしりした外人だった。)歩いてきた。災害の復旧の為に近くに戻ってきたのだろうと思ったのだ。「ハイ」と挨拶をしてすれ違った。その後滝のほうにレオンが行きたがっていたので、行くとカメラを数台構えていたアメリカ人達がいた。話しかけると「カヌーでこの大滝を下るというのだ。」
 写真は そのときの様子。

2011年05月18日

 アメリカはカリフォルニアからのTVスタッフ達だ。
足場の悪いところでの撮影も大変だったろうに。

 チョット見づらいが 大滝の途中を滑り落ちていくところだ。

 終わったのを見届けたが、クルー達と大騒ぎをした。
 写真が大滝だ。

 ついに大滝だ!。
お前理にも早くてうまく取れなかったので。写真は・・・  



  本当カヌーでにやってきて小さい滝を2段ほどおりたので、次は大きいのだ。
  写真は第三弾の一番大きい滝を下るところで撮影隊と打ち合わせの為に待っているときだ。


5月16日野朝10時ごろレオンの散歩に近所の「鳳鳴(ほうめい)四十八滝」が近くにあるのでもちろん歩いていた。途中の作の下のほうにカヌーらしきものがあったのだが、「ここまで下ってきて、もうすぐ滝なので、やめたんだろうな」都思っていたら、前方より、重装備をした女性一人を含む4人が(結構が大河がっしりした外人だった。)歩いてきた。災害の復旧の為に近くに戻ってきたのだろうと思ったのだ。「ハイ」と挨拶をしてすれ違った。その後滝のほうにレオンが行きたがっていたので、行くとカメラを数台構えていたアメリカ人達がいた。話しかけると「カヌーでこの大滝を下るというのだ。」
 写真は そのときの様子。

2011年05月18日

 チョット見づらいが 大滝の途中を滑り落ちていくところだ。

 終わったのを見届けたが、クルー達と大騒ぎをした。
 写真が大滝だ。

 ついに大滝だ!。
お前理にも早くてうまく取れなかったので。写真は・・・  



  本当カヌーでにやってきて小さい滝を2段ほどおりたので、次は大きいのだ。
  写真は第三弾の一番大きい滝を下るところで撮影隊と打ち合わせの為に待っているときだ。


5月16日野朝10時ごろレオンの散歩に近所の「鳳鳴(ほうめい)四十八滝」が近くにあるのでもちろん歩いていた。途中の作の下のほうにカヌーらしきものがあったのだが、「ここまで下ってきて、もうすぐ滝なので、やめたんだろうな」都思っていたら、前方より、重装備をした女性一人を含む4人が(結構が大河がっしりした外人だった。)歩いてきた。災害の復旧の為に近くに戻ってきたのだろうと思ったのだ。「ハイ」と挨拶をしてすれ違った。その後滝のほうにレオンが行きたがっていたので、行くとカメラを数台構えていたアメリカ人達がいた。話しかけると「カヌーでこの大滝を下るというのだ。」
 写真は そのときの様子。

2011年05月18日

 終わったのを見届けたが、クルー達と大騒ぎをした。
 写真が大滝だ。

 ついに大滝だ!。
お前理にも早くてうまく取れなかったので。写真は・・・  



  本当カヌーでにやってきて小さい滝を2段ほどおりたので、次は大きいのだ。
  写真は第三弾の一番大きい滝を下るところで撮影隊と打ち合わせの為に待っているときだ。


5月16日野朝10時ごろレオンの散歩に近所の「鳳鳴(ほうめい)四十八滝」が近くにあるのでもちろん歩いていた。途中の作の下のほうにカヌーらしきものがあったのだが、「ここまで下ってきて、もうすぐ滝なので、やめたんだろうな」都思っていたら、前方より、重装備をした女性一人を含む4人が(結構が大河がっしりした外人だった。)歩いてきた。災害の復旧の為に近くに戻ってきたのだろうと思ったのだ。「ハイ」と挨拶をしてすれ違った。その後滝のほうにレオンが行きたがっていたので、行くとカメラを数台構えていたアメリカ人達がいた。話しかけると「カヌーでこの大滝を下るというのだ。」
 写真は そのときの様子。

«前のページ 1 ... | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 次のページ»