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12弦ギターの弦を交換しました。
2017年07月24日

以前から持っていたアリアプロIIのRS Seriesの12弦ギターと、リッケンバッカーの330/12の減の交換をした。減の貼り方が違うので、結構時間かかった。でも、思ったのは、リッケンが、通常の逆の貼り方ですので、出てくる音もまるで違う。オクターブ弦が偶数二なるので、オクターブの音が初めに感じられるように誌か弾けないので、ちょっと違和感を感じていた。リッケンバッカーは通常の貼り方にオクターブ減が奇数になるので、基本弦が初めに来るので、雰囲気が、まるで異なる。まるで、ロジャー・マッギンの音になった。12弦ギターは12弦を張って初めて感じるのだろう。良かった。楽しかった。次は、デラリバ2台のオーバーホールだ。ベースマン100の泥だらけの復活をしてくれた真空管アンプのリペアを手掛けてくれた方のところで、チェックとかをしてもらおう。ツインもね。さあまた楽しみが増えたね。